今からでも間に合うのかな

今からでも間に合うのかな

オリンピックの少し前に、バレエの国際大会で
長野県の高校2年生の男の子が優勝したというニュースが駆け抜けました。

また今の冬季オリンピックのメダル第一号も15歳と18歳のスノーボードの男の子コンビでした。
そして今釘付けなのがフィギアスケートの羽生結弦君です。
わずか19歳であのスケーティングの醸し出す魅力にすっかり心を奪われています。

 

みんな、小さい時にその才能を見いだされ、そして才能を開花させた素晴らしい若き天才たちです。
別のスポーツや別のものに打ち込んでいたら、もしかするとここまでの結果は出せなかったかもしれません。
まさに、適材適所であり、才能にぴったりのスポーツに巡り合えたことが奇跡でもあり、
また結果を出すためにはそれぞれの努力も素晴らしかったと思います。

 

そんな彼らの活躍を見ていると、自分の若い時を思い出します。
私も好奇心が旺盛な子供でした。
幼稚園から中学校2年生までピアノを習っていました。
小学校一年生からは水泳も習っていました。
それぞれ、それなりに楽しかったです。
習字やそろばんも習ったことがありますが、
それはかじったくらいですぐに飽きてしまって物にはなりませんでした。
小学6年からはお菓子作りにはまり、中学3年生からはバンドを組んだりしていました。

 

でも結局何一つものになることなく、
現在、日々仕事に追われ疲れてどうしようもない平凡を絵にかいたようなOLになっています。
自分に何が出来るのか、自分に何が合っているのかさえ、
今になってはむなしい自問のようにも感じます。
最近アラサーの手習いで、英会話教室に通っていますが、
せめて人生最後の挑戦でこれだけでも少しは物になるところまで行ったらいいなと思います。
オリンピックで天才と努力の結晶を見せつけられて、
私ももう一度自分の可能性を信じて頑張ってみようかと思っています。